オススメの高性能ドライブレコーダー【2020】

オススメ

ドライブレコーダーとは?

ドライブレコーダーとは、映像・音声などを記録する自動車用の車載装置です。

車のフロントガラスなどに装着し交通事故やあおり運転などのトラブルが起きた時に役に立ちます。

ドライブレコーダーのメリット・デメリット

メリット
交通事故の記録を残したり、最近ではあおり運転対策としても有効とされています。
まずは証拠を残す事が大事です。状況や車のナンバーなどを記録する事で後の対応をスムーズに行なう事できます。

デメリット
映像が残るので自分が危険運転をした場合も証拠がのこります。
取り付け位置が悪いと視界の妨げになります。

ドライブレコーダーの選び方

いざドライブレコーダーを購入しようとしても種類が多すぎて、どれを買っていいかわかりません。

画質は「Full HD」以上のものを選びましょう。
ただ録画出来ればいいと思われるかもしれませんが事故にあった時に車のナンバーなど証拠となる映像が鮮明でなかったら困ります。

できれば前後撮影できる方がいい。
交通事故の多くは追突事故です。後方の撮影ができなければ追突された時の証拠を残す事ができません。
あおり運転をされた時にも前後撮影できるドライブレコーダーは証拠を残すのに最も有効な手段です。

おすすめドライブレコーダー

コムテック 前後370万画素カメラ ZDR 026

コムテック前後2カメラ最上位機種モデル!
前後共に370万画素のSONY製CMOSセンサー搭載の高画質カメラのドライブレコーダー。

画素数メインカメラ : 370万画素
リヤカメラ  : 370万画素
GPS
Gセンサー
LED信号機
HDR・WDR
対応車種12V



コムテック 360度全方向カメラ+リヤカメラ搭載 ドライブレコーダー HDR360GW



340万画素の高画質に、360度+リヤカメラで死角をなくたドライブレコーダー。
駐車監視中も360度撮影できるので車上荒らし対策でも社内まで撮影され安心できる。

画素数メインカメラ : 340万画素
リヤカメラ  : 200万画素
GPS
速度情報、位置情報の記録、表示。時刻自動補正が可能です
Gセンサー
LED信号機
HDR・WDR
※リヤカメラはHDRのみ
対応車種12V/24V車


MAXWIN ミラー型9.88インチドライブレコーダー MDR-C002A3

ルームミラーに取り付けて、バックモニターとしても使えるミラー型タイプ。
見た目もスッキリさせて取り付けた感じもオシャレになります。

画素数メインカメラ : フルHD 1080p
リヤカメラ : AHD 1080p
GPS
専用ソフトでMap連動対応
Gセンサー
LED信号機
HDR・WDR
対応車種12V


ユピテル 前後2カメラ WiFi機能搭載ドライブレコーダー DRY-TW9100d

モニター無しで取り付け場所をスッキリさせる高性能ドライブレコーダー。
無線LAN内蔵で、スマホやタブレットで映像を確認でき、アプリで本体をリモート撮影する事もできる。

画素数メインカメラ : 200万画素
リヤカメラ  : 200万画素
GPS
Gセンサー
LED信号機
HDR・WDR
対応車種12V


カーメイト 360度 全天周モデル ダクション 360S

その名の通り360度撮影タイプ。
別売りのバッテリーオプションを繋ぐことにより、取り外してアクションカメラとしても使用することができるドライブレコーダー。

画素数410万画素
GPS
GPS、グロナス、みちびきの衛星から電波を受信し、精度の高い位置情報を算出します。
Gセンサー
LED信号機
HDR・WDR
対応車種12V/24V車


データシステム 超高精細4Kドライブレコーダー DVR3400

829万画素・1/2.5型CMOSセンサを搭載し、業界最高レベルの4K(3,840×2,160)の解像度を実現。

画素数829万画素
GPS
Gセンサー
LED信号機
HDR・WDR
対応車種12V


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